「コヴェント・ガーデンの思い出」 サイト作成奮闘記

現在、作成中のWWWサイト 「コヴェント・ガーデンの思い出」の苦労話を綴ってみようと思います。
「コヴェント・ガーデンの思い出」とは、旧Niftyのクラシックフォーラムに 故 LEUTNANT NIKI さんが、連載していた読みきり形式のオペラ&オペレッタの感想手記です。

7/31/2006

音楽祭にちなんで・・・

バイロイト音楽祭・ザルツブルグ音楽祭が開幕しました。

今となっては、ネットラジオで、生放送を遠く離れた
極東の日本で聞けるということは、大変にありがたい事です。
アーノンクールの『フィガロの結婚』には、吃驚仰天したり、
ティーレマンの『リング』は、なかなかではないかと
(まだ、真剣には聞いていませんが・・・)
と、毎日楽しくすごしております。

さて、『コヴェント・ガーデンの思い出』も、このお祭りに
便乗?するべく、今週は、3話づつアップする事にしました。

月曜日の今日は、

・第014話 シーズン開幕は超娯楽大作、ベルリオーズの『カルタゴのトロイの人びと』の巻

・第015話 女性勲爵士ジャネット・ベーカーのシャルロッテ、マスネの『ウェルテル』の巻

・第016話 多彩で豪華な配役で楽しんだ、ROHの『ドン・カルロ』の巻(1977/1979)

となっております。

お楽しみください。
----

7/26/2006

バイロイト音楽祭が始まりました!

今日も、

第012話 ENOのプリマ・ドンナ、ヴァレリー・マスターソンは理想のミミの巻(1977)

をアップしました。

一応、予定通りです。
もう少し早いペースの方がいいのかなぁ?

さて、昨夜からバイロイト音楽祭が始まりました。
現在、バルトーク放送のアーカイブからDLしているところです。
生放送を録音するのは、ちょっと身体的にしんどいので、
(もうわかくないらしい・・・f^^;;)
昨夜は、『さまよえるオランダ人』
昨年と同じ マレク・アルブレヒト なので、たぶん、似た演奏なのでしょう!

今夜は、プレミエのティーレマンの『ラインの黄金』!
こちらは、どうなるか、楽しみです。
----

7/24/2006

SEO対策は?

凄く、忙しくて、随分と間があいてしまいました。
久しぶりの更新です。

本日、

・第011話 DOBは、重ったるいヴェルディの『仮面舞踏会』の巻(1977/9)

をアップしました。
月・水、金曜日に、アップしていこうかと考えています。

先週末から、リンクのお申し込みが、2件もあって、
大喜びでした。

オペレッタ普及委員会

Classical CD Information & Reviews

すると、ヒット数が一挙に増加!

いつもは、200~400ヒットだったものが、
一挙に、3800ヒットになりました。
このまま、ヒット数が増加していくことを願っています。

さて、『Classical CD Information & Reviews』の加藤さんにご指摘を頂いて、初めて知ったのですが、
Yahooに掲載されていました。
なんか、トップにいるんですけど、いいのでしょうか?w

一応、google,Yahoo,Infoseekには、登録申請をしました。

このうち、googleは、登録申請から2週間後に『コヴェント・ガーデンの思い出』で検索すると
上位に結果が表示されるようになりました。
SEO対策は、それなりにしたつもりです。
巷でよく言われている、『タイトル』タグ や 『H?』タグ,『STRONG』タグなどを
適切に用いたり、イメージファイルには、きちんと ALT を付け加えたりなど
細かくて、大変面倒なことでありますが、一応、してあります。

しかしながら、肝心の『オペラ』や『オペレッタ』のキーワードでは、
なかなか、ひっかからないようです。
これは、メタタグのKEYWORDSに登録してあるのですが、
本文には、『オペラ』や『オペレッタ』という言葉がないからでしょう。
トップページの本文を修正するしかありません。
そもそも、FCLAへの投稿ならともかく、トップページの文章を見ただけでは、
なかなか、このサイトの趣旨が伝わらないと思います。

そこで、申し訳ないと思いましたが、
トップページの文言を変更させて頂きました。
れあバージョンといったところでしょうか!。
これで、初めて、このサイトに訪れた方でも、
とっつきやすくなったと思います。

実は、本文中にも、『年末年始の挨拶』などがあります。
こちらについては、NIKIさんも、削除する方向で
考えていらっしゃさったので、変更する事にしようと思っています。

----

7/16/2006

HTML化は、苦労ばかり!

前回までに、少しだけ、苦労個所を紹介しました。

実際、HTMLをみても、キャスト表だけでも
結構な苦労したわけですが、
その他にも、まだまだ、あります。

たとえば、作曲者や作品名の上に、マウスカーソルを
あててみてください。

JavaScriptをONにしておくと、その作曲家の
名前が、日本語での表記が、さらに、
生まれ年となくなった年のツールチップで
表示されるようになっています。

また、作品名も同じように、日本語の表記に、
台本家、初演場所が表示されるようになっています。
これは、1つ1つ、調べては書込んでいるわけです。

また、「ヴェリズモ」や「スピント」などの、
いわゆるオペラ用語についても、ツールチップが表示
されるように工夫しています。

JavaScript自体は、1度作ってしまえば、あとは、
その使いまわしなので、そんなに大変ということは
ありません。

しかし、オペラ用語の意味を調べるのは、
結構、大変でした。
というのも、統一されていなかったり、
その場の雰囲気によって、使い分けがあったりしたからです。
なかなか、奥深いものがありました。

オペラ初心者の方でも、すぐに、読めるようにと、
NIKIさんの意向だったので、頑張ってやりましたよ。

用語説明は、色が違っているので、すぐに分ると思いますので、
探してみて下さいね。
----

7/13/2006

HTML化の罠w

HTML化をしている時の罠は、なんといっても
内容を読んでしまって、なかなか作業ができないことです。

普通の仕事だと思えば、我慢もできるところだが、
なにしろ、納期というものがありません。
いやはや、困った事でした。

さて、その中で、一番印象に残っているのは、
新演出のカラヤンヴェルディ「ドン・カルロ」です。!
カラヤンならではの豪華絢爛の歌手人に、ヴィーン国立の演奏では
わるいはずがありません。

私自信、カラヤンは、1980年のヴィーン楽友協会と共に来日した時の
ヴェルディ「レクイエム」は聞いているのですが、結局、オペラは聞けませんでした。
「ドン・カルロ」あるいは「薔薇の騎士」は、本当に聞きたかったです。
NIKIさん、羨ましい限りです。
そういえば、
   なにいっているんだ、仕事は、大変だったんだ。
と、よくおっしゃっていました。

残念ながら、このエピソードは第98話なので、サイトに載るのは、
まだまだ、先のことです。

なぜ、すべてをばば~んを載せないのかって!
それは、粗雑なHTML化は、確かに終わっているのですが、
その後、1話1話、大変細かな手直しが待っているのですよ。
現在は、1週間に1話ですが、
どんなに頑張っても3話が限界です。

次回は、その辺の苦労話でも、語りますか!
----

7/12/2006

不屈のHTML化

さて、エピソード以外のページは、
かっちりとレイアウトが決まったので、
早速、2話目以降の作成を始めました。

全138話を作成するのに、かかった時間は、約2ヶ月です。
仕事の合間をぬっての作業でしたが、
やっぱり、時間がかかりました。

特に、時間がかかるのは、複数の公演を1つにまとめて
掲載している場合です。
はじめは、ul li などのリストタグを使っていたのですが、
これでは、限界があるため、急遽、table タグに変更しました。

また、変則的なレイアウトをせざる負えないページが
いくつもありました。
たとえば、キャストの掲載時の文字の配置は、
・ROHやENOの公演の場合には、左寄せ、
・ヴィーンになると、中央寄せ、
・バイロイトは、両端寄せ
と、プログラムに記載されている通りに書いてありました。 芸の細かいことで、本当に大変でした。

R.ワグナー『ニーベルングの指輪』 は、4つの楽劇で1つの作品ということで、
これを、うまく、レイアウトするのには、
本当に苦労しました。
このグッドールの他に、まだ、掲載していませんが、バイロイト音楽祭とROHの
公演がありますので、3回も苦労したわけです。

まだ、掲載していませんが、ノルマ
同一プロダクションで、なんと6回も聞いています。
これには、本当に驚きました。
それと同時に、このキャスティングを、
どのようにレイアウティングするのか
非常に悩みました。

でも、もう無理やりにいれるしかない!
って感じで、やってしまいました。

今、考えれば table タグに変更しておいて
正解だったなぁ、と思っています。

兎に角、たくさんの出演者がおり、
たくさんの名前を、一覧表にするというのは、
本当に大変な作業でした。
といったところで、本日の苦労話は、おしまい! ----

7/11/2006

全体のデザイン

こんにちはぁ~。

思い出のページを作成するに、あたって、
まず、1つのエピソードのデザインを作ることにしました。
といっても、私はHTMLの文法等は良く知っているつもりですが、
デザインは、しょぼしょです><

そこで、友人のN氏にお願いしたとこり、
さくっと、作って頂けました。
ありがとうございました。 > N氏
でも、ここからが大変でした。

このデザインを元に、まず1話目の
「事始めはクライバーとニルソンの『エレクトラ』の巻」
を作ってみました。
うん、これは、なかなかいいぞ。

そこで、トップページを作りました。
なかなか、いいじゃないですか!

続いて、目次です。
ここで、ハタと気が付いてしまいました。
目次って、何種類も作って欲しいと云われていたのでした。
しかし、今まで作ったページでリンクするスペースがないぞっと!

スペースがないときには、ポップアップメニューしかない。
ということで、javascriptを駆使して作りました。
ついでに、アジリダなどのいわゆるオペラ用語説明をするために、
ツールチップも作ってみました。
何気なく、innerHTML を使ってしまいました。
この方法だと、用語と解説を、各HTML内に埋め込むのではなく、
javascriptのファイル内に辞書を置いておく事ができるので、
とても、管理が簡単になります。

しかしなあがら、調べてみると、昔のバージョンブラウザが
わりと、使えない事が判明!
後日、HTML埋め込み型に変更しようと
心に決めて、とりあえずは、ほっておく!

(本当に、そんな日がくるのか!)


そんな訳で、とりあえず、目次を
 ・話数別
 ・作曲者別
 ・劇場別
の3種類を作りました。
その他、指揮者別、演出家別、歌手別、
というリクエストも頂いていたのですが、
それは、とても、大変そうなので、
googlemsearchを使って検索して頂く事にしました。
その他、サイトマップページや、リンクページなどを作って、
準備万端!

さぁ~て、いよいよ、各エピソードの
HTML化開始だぁ~!

と、勢い込んだところで、おしまい!
----

7/07/2006

初めての投稿

今まで、ゲームのblogしか書いた事がありませんでしたが、 もう少し、 リアルに近いことも書こうかと思い、このブログを 立ち上げてみました。

このブログは、 現在、私が作成しているWWWサイト
「コヴェント・ガーデンの思い出」
の製作過程の色々な苦労話を綴ってみようと思います。

「コヴェント・ガーデンの思い出」とは、 旧Niftyのクラシックフォーラムに 故 LEUTNANT NIKI さんが、 連載していた読みきり形式のオペラ&オペレッタの感想手記です。

私たちの年代からすると、(どんな年代だぁw
歴史上の人物のような
歌手では、ベルコンツィクラウスサザーランド
指揮者では、ベームカラヤンクライバー
が、次々と登場!
もちろん、3大テノールのドミンゴ、パヴァロッティ、カレーラスもあります。 それらのいろんなエピソードが、書かれていて、とても、楽しいものです。

登場する主なオペラハウスは、
コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ROH)
イングリッシュ・ナショナル・オペラ(ENO)
ヴィーン国立歌劇場
ヴィーンフォルクスオーパー
などなど。

生前より、WWW化を希望されていたものを、私れあが引き継ぎました。
幸い資料は全て整理してあり、その点では、困ったことは無かったのですが、 希望する機能が、テンコ盛り状態!
現在、悪戦苦闘中というわけです。
先日、やっと全138話の大雑把なHTML化が終わったところです。
まだまだ、やることが、たくさんあるのですが、とりあえず、数話を公開することにしました。

オペラ・オペレッタ愛好家はもちろん、 それらを聞いたことがない方も、楽しめるように 工夫していきたいと思っています。

さて、タイトルの
 「コヴェント・ガーデンの思い出」
ですが、これは、J・シュトラウスIIが、渡英したときに 作曲したワルツです。
なかなか演奏されませんし、CDもJ・シュトラウス全集みたい ものにしか収録されておらず、滅多に聞くことが出来ません。

先日、東京シティ・フィル
第200回定期の記念ガラコンサートのアンコール
で、演奏されました。
とっても、聞きやすい楽しい曲でした。

ひそかに、CD化されることを期待しています。


さて、どうなりますことやら、
お楽しみにぃ~ ----