HTML化は、苦労ばかり!
前回までに、少しだけ、苦労個所を紹介しました。
実際、HTMLをみても、キャスト表だけでも
結構な苦労したわけですが、
その他にも、まだまだ、あります。
たとえば、作曲者や作品名の上に、マウスカーソルを
あててみてください。
JavaScriptをONにしておくと、その作曲家の
名前が、日本語での表記が、さらに、
生まれ年となくなった年のツールチップで
表示されるようになっています。
また、作品名も同じように、日本語の表記に、
台本家、初演場所が表示されるようになっています。
これは、1つ1つ、調べては書込んでいるわけです。
また、「ヴェリズモ」や「スピント」などの、
いわゆるオペラ用語についても、ツールチップが表示
されるように工夫しています。
JavaScript自体は、1度作ってしまえば、あとは、
その使いまわしなので、そんなに大変ということは
ありません。
しかし、オペラ用語の意味を調べるのは、
結構、大変でした。
というのも、統一されていなかったり、
その場の雰囲気によって、使い分けがあったりしたからです。
なかなか、奥深いものがありました。
オペラ初心者の方でも、すぐに、読めるようにと、
NIKIさんの意向だったので、頑張ってやりましたよ。
用語説明は、色が違っているので、すぐに分ると思いますので、
探してみて下さいね。
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実際、HTMLをみても、キャスト表だけでも
結構な苦労したわけですが、
その他にも、まだまだ、あります。
たとえば、作曲者や作品名の上に、マウスカーソルを
あててみてください。
JavaScriptをONにしておくと、その作曲家の
名前が、日本語での表記が、さらに、
生まれ年となくなった年のツールチップで
表示されるようになっています。
また、作品名も同じように、日本語の表記に、
台本家、初演場所が表示されるようになっています。
これは、1つ1つ、調べては書込んでいるわけです。
また、「ヴェリズモ」や「スピント」などの、
いわゆるオペラ用語についても、ツールチップが表示
されるように工夫しています。
JavaScript自体は、1度作ってしまえば、あとは、
その使いまわしなので、そんなに大変ということは
ありません。
しかし、オペラ用語の意味を調べるのは、
結構、大変でした。
というのも、統一されていなかったり、
その場の雰囲気によって、使い分けがあったりしたからです。
なかなか、奥深いものがありました。
オペラ初心者の方でも、すぐに、読めるようにと、
NIKIさんの意向だったので、頑張ってやりましたよ。
用語説明は、色が違っているので、すぐに分ると思いますので、
探してみて下さいね。
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